聖マキシミリアノ・マリアコルベ神父(聖人) 1894年1月8日にポーランドに生まれました。 若くでコンベンツアル聖フランシスコ修道会に入り、1971年10月1日に 「けがれなき聖母の騎士会」を設立しました。 1918年にローマで司祭に叙階されました。 神の母マリアに対する子としての愛に燃えて、ポーランドや他の 国にも信心を広め、1930年には宣教師として日本にも来られています。 けがれなき聖母の保護のもとに、キリスト教信仰を伝えることに努めて、 その後ポーランドに帰り、アウシュビッツの収容所でつらい思いを絶え 第2次世界大戦中に処刑をされそうになった家族を持つ男性の 身代わりになることを自分から願いでました。 その日は1941年8月14日、聖マリアの被昇天の日の前日でした。 1982年、ヨハネ・パウロ・U世によって列聖されました。 |
ヤコブ・アルベリオーネ(福者) |
マリー・ジョゼフィヌ・エリザベット (三位一体のエリザベット) |
カタリナ・ラブレ(聖人) |
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リジュのテレーズ (イエスの小さき花) |
ルチア(聖人) |
コルカタのマザーテレサ |